部品たちが組み合わされて
イタリアの町中にある、ビスや釘、さまざまな工具、ワインのボトルや瓶、缶、その蓋やパッキンなどの小間物に加えて、電球やコードなども取り扱っている金物屋・雑貨店。小さいながらも品物満載のこんな商店は、”Mille cose”,「ミレコーゼ」（直訳すると「1000のモノ」 → 「たくさんのモノを売っている店」の意）と呼ばれています。ホームセンターや大型雑貨店とも似た面白さがある「ミレコーゼ」では、お役立ちの部品の数々が活躍の舞台への登場に備えています。
部品たちが組み合わされて輝く!
Image from droog’s web site.
というところで、「ミレコーゼ」の写真を使っていた、Droog Designのミラノサローネ期間中のベントをご紹介。
そのタイトルはConstruct Me! 製品に使用されている部品たちにフォーカスして、製品の本質を浮かび上がらせる内容のようです。
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Droog presents hardware with a twist during Salone del Mobile, Milan 2015: Construct Me!
In Milan this year, Droog focuses on the smallest parts of furniture, functional elements that are usually not noticeable and often invisible.
Opening Hours
April 14th – 19th
Mo – Sun 10.00-19.00h
Location
Ferramenta (Hardware Store)
c/o Alfredo Viganò e C
Via Panfilo Castaldi 40, Milano, 20124
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