Carlo Mollino


昨日紹介した、イタリアのデザインアイコン展の投稿について、

カルロ・モリーノもなかなか日本で触れる機会が少ないですね。

と、コメントをもらいました。それならば、ということで彼について。


by LAMPIONAIO Inc.

自身がデザインしたBisiluro carに乗るカルロ・モリーノ(1955).
カッコいい, キマッテイマス! Photo by Invernizzi.

Carlo Mollino (1905–1973)は、トリノ出身の建築家で家具デザイナー、またカーデザイナーであり写真家でもあるクリエーター。ジャンルを叉に掛けたその多彩な活動から、その特徴が捉えにくい人物であるというのも確かですが、モリーノの代表的作品である、家具デザインやスポーツカー“Bisiluro”は、1950年当時、そして今でも他のどこにも無い個性的で革新的なデザインであると言っても良いでしょう。そして、彼のデザインのコアには「曲線と肉体的な動きの美しさへの情熱」があります。

ジノ・サルファッティが照明を担当したトリノのTeatro Regio(トリノ王立歌劇場)の建築はモリーノが手掛けています。この二人、どんな話をしていたんでしょうか?

2012年にはミュンヘンのHaus der KunstではCarlo Mollinoの展覧会も開催されています(見たかった…)。
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Maniera moderna is devoted to the multifaceted work by the Italian architect, designer, photographer Carlo Mollino (1905–1973), known, too, as a literary figure, stunt pilot and skier.



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