手元は明るく

Home  >>  Lightstyling ライトスタイリング  >>  手元は明るく

手元は明るく

手元を照らすための照明を「手元灯」と呼びますが、手元が見えているのはいろんな意味で大事だと思います。

打ち合わせの時、PCのディスプレイで知らず知らず「壁」を作りメモを取っている人。相手からは手元が見えず、好ましくない印象が。。。

テーブルマナーの教科書にも、「手は(同席の人々から見えない)膝には置かずテーブルの上に」と書かれています。そして、手元を見えるようにしておくことは、照明の仕事の一つですね。

手元を照らす時には、眩しさや嫌な反射光にも気をつけて、用途に応じた明るさで。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください