turn on the light and… その1
リビングデザインセンターOZONE7階にヨーロッパの魅力的なライティングを紹介するスペースを期間限定でオープンしました。 是非お越し下さい。 turn on the light and… 2010年10月28…
“Hirameki”
何かをひらめいた時に、ピンと電球がつくイメージがよく使われますね。 フィンランドのデザインを紹介するイベント、Hiramekiが、10/29~11/7まで新宿のリビングデザインセンターOZONEで開かれています。 インテ…
電源もなく光る蛍光灯
どういうこと?と気になるタイトル。 これは、Richard Boxというアーティストが行ったインスタレーションで、1301本の蛍光灯がその上を通る送電線からの電界の影響により光っています。 普段は目に見えなくとも、強力な…
LED電球の仲間たち
LED電球。効率を追い求めるだけではなく、光の「質」を高めようとする製品も発売されてきました。嬉しいことですね。 白熱電球の光の拡がり方をイメージし、横方向や口金の方向へも光を拡散するタイプには特に期待しています!
美しくなる場所の光
引越しをした知り合いからこんな話が… 「北向きの小さな窓がある部屋なので、窓に向かって机を置いたら、とてもお化粧がしやすい」と。 均質な光が得られる北側の窓。昔からこんな窓のある部屋が画家のアトリエに適していると言われて…
秋の夜長に
「婦人画報」2010年11月号に、「秋の夜長にプラスオンする小さなあかり」という特集記事が掲載されています。 ソファの脇、ベットサイド、読書のときに…ふとした時に「あれっ」本当はここにあかりが欲しいと気付くことがあります…
インゴ・マウラー インタビュー, Interview with Ingo Maurer
インゴ・マウラーさんにインタビューすることが出来ました! インゴマウラー社の本社とショールームがあるミュンヘンへも足をのばして、独創性あるデザインが生まれる場所をのぞいてきました。 そこにはデザインを支えるチームがあり、…
LEDってどう使えばいいですか?
「LEDってどう使えばいいですか?」 こんな質問を受けることがあります。 新しいあかりの道具。世の中ではLEDへの関心が高まっていますが、難しい技術情報ではなく分りやすい説明、使い方のアイデアはまだまだ不足しています。 …
salon, サロンのあかり
「応接間」や「客間」って最近あまり聞きませんね。以前は「リビングルーム」よりもフォーマルな場所として、住宅の中にもっとありました。 その昔、ゲストを招く場所=「サロン」で美術展などが開かれるようになったことから、集会や展…