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新しいモノが世の中に登場すると、これまであったモノを忘れがちになるものです。 その後しばらく経ったら「新しいモノ」もそんなに新しく無くなる → つまり「かつて新しかったモノ」となって、 また何か違うものへと視線が向かう。…
連載「Lighting in the Space」vol.3(商店建築 2016年3月号 215ページ ※2/28発売)でクローズアップしたのは、 ベルトイアン・ポットがデザインを手掛けた「Heracleum」。 moo…
先月よりスタートした照明とデザインに関する新連載「Lighting in the Space」。 今回(商店建築 2016年2月号 195ページ ※1/28発売)クローズアップしたのは、 ジノ・サルファッティです。 サル…
新しい連載記事 “Lighting in the Space”[明かりのある情景](文: 米津誠太郎) が始まりました。これから毎月の「商店建築」誌に掲載される予定です(頑張ります!)。 照明製品…
肌寒くなってきました。室内で過ごす時間もだんだんと長くなります。照明をつける機会も増えてくる季節です。 先日発売された雑誌「MyHOME+(マイホームプラス) 」42号 100〜104ページに、最近のデザイン照明のトレン…
フロスとの出会いもあり、最近、拠点の一つをミラノヘ移したロン・ジラッド Ron Gilad。 外の喧噪からまるで時空を超えたかのようなミラノの自宅で話を聞いた、充実の時間をインタビュー記事にしました。 浮世離れした一面が…
ランピオナイオの米津が書いた「ユーロルーチェ2015 レポート記事」がコンフォルト 創刊25周年&リニューアル記念 145号でご覧いただけます。 セミナーには参加したけど… ユーロルーチェは見に行ったけど… まとめてもう…
昨夜はたくさんのご来場ありがとうございます。 リビング・モティーフさん2階の一角で デザインプロダクトに囲まれながら、 プロダクトやデザインの未来についてお話をするという、ありそうでなかったトークイベント。 確かな知識と…
7月2日(木)開催の商店建築トークナイト「ミラノデザインウィーク・レポート」でお話をします。 今年のミラノサローネやエウロルーチェについてのレポートは、すでにさまざまなところで目にされた方も多いと思いますが、継続的に取材…
2015年のエウロルーチェでの照明デザインの最新動向をレポートした記事が掲載された 「商店建築」6月号が、書店に並んでいます。 このレポートでは「情緒的な光」をキーワードのひとつにあげて、さまざまな照明器具デザインのアプ…