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ストックホルムのフェアのレポートが記事になりました。 今回の取材では、家具、照明、テキスタイル、カーペットやアクセサリーなど、デザインのさまざまなエレメントが繋がっていること、関係しあっていることを再認識させられました。…
こんな愛らしいウィンドウディスプレイもありました。 良い明かりを見極めるためには、良いメガネも必要ですね。 FacebookTwitterPinterestTumblremail
「Östermalm はストックホルムの中でもお勧めのエリア」とEさん。Svenskt tennのショップがあるのもこの辺りです。 北欧照明器具の専門店を発見! 高くまで並んだランプたち。そのひとつひとつは、いろいろな人…
スウェーデンのインテリアブランドSvenskt Tennのストックホルム市内のショップが現在改装中です。 でも、ご心配なく! すぐ近くに臨時店舗がオープンしています。 ここは何と映画館の建物!階段状の客席を利用した「いつ…
ひな祭りの「ぼんぼり」は、近づく春を感じさせます。 こんな季節にぴったりなカラフルなランプが紹介されていました。 薄いシートが重なって作られたシェードは、蕾(つぼみ)のよう。 これによって、適度な光のグラデーションが生ま…
大雪の中、フェア会場へ到着。 市内から鉄道で10分程度のアクセスはほんとうに便利です。 屋内はどこでも暖かく快適な北欧ですが、ここも然り。 コートをクロークに預けて、ゆっくりと取材が出来ました。 企画展示の「Home s…
2月8日~12日まで開催されている北欧最大の見本市、Stockholm Furniture Fair & Northern Light Fair(ストックホルムファニチャーフェア&ノーザンライトフェア)。…
「応接間」や「客間」って最近あまり聞きませんね。以前は「リビングルーム」よりもフォーマルな場所として、住宅の中にもっとありました。 その昔、ゲストを招く場所=「サロン」で美術展などが開かれるようになったことから、集会や展…
早いもので、4月に開催された Milano Design Week や light+building から数カ月が経ちました。 年々メディアでの紹介も増えているのは嬉しいかぎり。また行きそびれたり、見逃したイベントや展示…
今年のフェアでは、磁器や陶器製の照明器具が目につきました。 その特徴は温かみのある素材を使いと素朴でシンプルなデザイン。 ライト アンド ビルディングのトレンド展示, Trends 2010/11の解説にも、「ピュアでシ…