Home >> Stockholm Furniture & Light Fair ストックホルム家具・照明見本市
「ひなまつり」ですね。 あかりをつけましょ ぼんぼりに。。。 という雰囲気の新作ランプを、ストックホルムファニチャーフェアー&ライトフェアー2012から。 白い布製のシェード内部にはアクリルカバーが入っていて、…
ストックホルム空港と市内を結ぶ高速列車 Aralda Express。 その車内はなかなか快適です。 FacebookTwitterPinterestTumblremail
昨日2012年2月7日(日)ストックホルム ファーニチャーフェア&ライトフェア Stockholm Furniture & Light Fairが始まりました! さて今年の展開は…? ジャン・ヌーヴェルがBOLO…
まず、見逃せないのは、照明用の光源や器具、照明設備関連機器までが一同に揃う light + building 2012 (2012/4/15-4/20, フランクフルト)。 北欧のインテリアと照明がバランスよく見られる …
ストックホルムのフェアのレポートが記事になりました。 今回の取材では、家具、照明、テキスタイル、カーペットやアクセサリーなど、デザインのさまざまなエレメントが繋がっていること、関係しあっていることを再認識させられました。…
こんな愛らしいウィンドウディスプレイもありました。 良い明かりを見極めるためには、良いメガネも必要ですね。 FacebookTwitterPinterestTumblremail
「Östermalm はストックホルムの中でもお勧めのエリア」とEさん。Svenskt tennのショップがあるのもこの辺りです。 北欧照明器具の専門店を発見! 高くまで並んだランプたち。そのひとつひとつは、いろいろな人…
スウェーデンのインテリアブランドSvenskt Tennのストックホルム市内のショップが現在改装中です。 でも、ご心配なく! すぐ近くに臨時店舗がオープンしています。 ここは何と映画館の建物!階段状の客席を利用した「いつ…
ひな祭りの「ぼんぼり」は、近づく春を感じさせます。 こんな季節にぴったりなカラフルなランプが紹介されていました。 薄いシートが重なって作られたシェードは、蕾(つぼみ)のよう。 これによって、適度な光のグラデーションが生ま…
大雪の中、フェア会場へ到着。 市内から鉄道で10分程度のアクセスはほんとうに便利です。 屋内はどこでも暖かく快適な北欧ですが、ここも然り。 コートをクロークに預けて、ゆっくりと取材が出来ました。 企画展示の「Home s…