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夏休みも終わり、9月。 秋からは照明やインテリアデザインに関連するイベントなどの開催も増える季節なので楽しみです。 楽しみと言えば、ヴィトラデザインミュージアム, Vitra Design Museumで開催される企画展…
小さな花瓶と切り花を買って、殺風景なオフィスに置く。 紺地の表紙に赤文字で年号が書かれているダイアリーにピッタリ!赤いシャープペンシルを見つけた。 今日はラムステーキにしよう、とお肉屋さんへ向かう。 たまたま覗いた店で。…
電気を使う製品たちにとって、不便なことはまだまだ多い。もちろん、照明の周辺もしかりです。 ペンダントを吊り下げるための引っ掛けシーリングやらテーブルランプを灯すためのコンセントの場所、ぐるぐる巻でこんがらがって、たこ足配…
この季節には、通り雨もしばしば。 雨上がりに景色が一変したら、アスファルトがいつもとは違う光を放つ。 Share FacebookTwitterPinterestTumblremail
ブルレック兄弟, Ronan & Erwan Bouroullecが、FLOSのためにデザインしたランプ”AIM”を見て思ったこと。 これは”Parentesi”…
友人のキッチンで。 「料理する時に暗かったから。。。」と話しながら、こんな解決策を披露してくれました。 コンセントに乗っけたって、いいじゃない。 照明っていろいろ面倒、電気は分かり難いし取付とかどうしていいかわからないな…
照明。 例えばペンダントといってもそのデザインはさまざま。光の特徴の違いもあるし、価格はまちまち。 インテリアショップで買おうか、それともネットショッピングが便利かなとか、IKEAのも意外に悪くはないし、なんて。 とにか…
今日は夏至。 一年で一番が日が長いのに、梅雨空ではそれが実感できません。 ということで、夏の光をフィンランドから。。。 FacebookTwitterPinterestTumblremail
こんな質問には答えられませんが。。。 デザインに触れる動機が些細なことでも単なる偶然であっても、そこへ楽しさや驚き、そして満足がやってくるといい。 もっとよく知ろうとしたら、「ほーぅ、なるほどね」があって。 「こんなこと…
こんなにアウトドアのプロジェクトを多く手掛けているとは知りませんでした。 イタリア、ボローニャの照明ブランド、Viabizzunoのプロジェクトレポートvol.27から。 FacebookTwitterPinterest…