Category Archives : インテリア / デザイン レポート

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Open studio to know design

できる限りデザイナーのところへ出向くようにしています。ポートフォリオでは知り得ないさまざまな部分を感じることができます。デザイナーが過ごす空間には、その人のパーソナリティを物語るディテールが散らばっていますからね。 イタ…

In the town like mix salad

今日はロンドン・デザイン・フェスティバル2014のレポート記事の打ち合わせでした。 雑誌の発刊を楽しみにしていて下さい。 取材に訪れる各都市(ミラノ、パリ、ストックホルムなど)には、異なるデザインの傾向、匂いがあります。…

20th century’s beautiful lamps @ V&A

ロンドンデザインフェスティバルのメイン会場でもある、 V&A(Victoria & AlbertnMuseum)の多岐にわたるコレクションの中に、 20世紀モダンデザインのコーナーがありました! よく…

Smithさん

“Smith”と言えば、英語圏におけるファミリーネームであり、「職人」を意味する言葉です。 例えば、鍛冶師(blacksmith)や金細工師(goldsmith)、銀細工師(silversmith…

“Home”という場所

家、住まう場所の概念は人それぞれ。とは言うものの、基本的なスペースはそんなに広くはなくて、求められる機能も多くはないのかもしれません。 London Design Festival 2014のイベントのひとつ、a pla…

a place called home by airbnb in LDF 2014

ロンドンの中心、Trafalgar Square(トラファルガー広場)。 ここに並んだかわいい4つの”Home”たちは、 Ilse Crawford, Jasper Morisson, Raw E…

clear bulb lovers

ロンドンにはクリア電球を使っている場所がかなり多いです!街を歩いていても、パブやレストランなどでフィラメントの美しい装飾用の電球を頻繁に目にします。 ここロンドンは、クリア電球の「愛用率」がかなり高いのではないでしょうか…

Bocci @ Mallett in LDF2014

London Design Festival 2014から。 1772年に建てられたEly Houseにあるアンティークギャラリー、Mallett。美しい装飾の施された階段部のスペースでは、57台のミラーコーティングされ…

街を歩けば

ロンドンを歩いて、この街にはたくさんの公園があることに気付きました。 その大きさはさまざま。歩き疲れた時にはここでちょっと一息。 目に映る濃い緑の木々、そして色とりどりの花たちが、体と心を休めてくれます! ところで、最近…

Louis Kahn – The Power of Architecture

お天気も上々。 今日は、Louis Kahnの展覧会「The Power of Architecture」を見るため、 Design Museum Londonへ。 特徴的なC型のコンクリートの天井を持ったKimbell…