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新しいモノが世の中に登場すると、これまであったモノを忘れがちになるものです。 その後しばらく経ったら「新しいモノ」もそんなに新しく無くなる → つまり「かつて新しかったモノ」となって、 また何か違うものへと視線が向かう。…
いつも上質なインテリアを紹介してくれるホームデザイン&ライフスタイル誌「I’m home」の最新号、79(2016年1月)号は照明特集。今号 118〜125ページには、ランピオナイオの米津誠太郎が監修・執筆し…
ガラス。 照明製品にとって最も付き合いが長く、身近な素材といってもいいでしょう。 そのガラスを使った新製品がここにきて増えてきているようです。 造形的に自由度が高く、ハンドメイドでレトロな味わいがあることも大きな特徴。そ…
肌寒くなってきました。室内で過ごす時間もだんだんと長くなります。照明をつける機会も増えてくる季節です。 先日発売された雑誌「MyHOME+(マイホームプラス) 」42号 100〜104ページに、最近のデザイン照明のトレン…
フロスとの出会いもあり、最近、拠点の一つをミラノヘ移したロン・ジラッド Ron Gilad。 外の喧噪からまるで時空を超えたかのようなミラノの自宅で話を聞いた、充実の時間をインタビュー記事にしました。 浮世離れした一面が…
ランピオナイオの米津が書いた「ユーロルーチェ2015 レポート記事」がコンフォルト 創刊25周年&リニューアル記念 145号でご覧いただけます。 セミナーには参加したけど… ユーロルーチェは見に行ったけど… まとめてもう…
2015年のエウロルーチェでの照明デザインの最新動向をレポートした記事が掲載された 「商店建築」6月号が、書店に並んでいます。 このレポートでは「情緒的な光」をキーワードのひとつにあげて、さまざまな照明器具デザインのアプ…
今年のエウロルーチェ&ミラノデザインウィーク2015に見られた照明デザインの最新動向をレポートするセミナーを、東京、新宿のリビングデザインセンターOZONEにて先週開催しました。 照明、建築やインテリアなどをご専門とされ…
「シャンデリア」って、豪華で伝統的なデザインのものばかりだ と、あなたは思っていませんか? キラキラ感のある装飾的な光の特徴を持った大型の吊り下げ型照明器具を総称して「シャンデリア」と呼びますが、今年のエウロルーチェ 2…
今年のエウロルーチェ2015へも出展している照明メーカー、VibiaやSanta & Cole。 これらバルセロナ発のブランドは、最近の照明見本市やインテリアデザインのイベントなどで話題となっています。 そのV…