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ショーケースのライティング。 蛍光灯やハロゲンの時代よりも器具が小型となり、かなりミニマルな手法で照明できるようになりました。 美術館などで多く使用されているペン型のスポットライトを、当社で監修したプロジェクトの腕時計用…
今日は、”London Design Festival”のマップとTube(ロンドンのメトロ)の路線図を眺めながら、取材準備中です。 ランピオナイオでは、今年の“London Desi…
空間の中において大きな面積を占める壁面。 そこをどのようにデザインするのかは、視覚的にも心理的にも大切なポイントです。 壁面の素材、その光沢感や色などに応じて光を慎重に選び、性質や強弱の使い分けを考えます。 ◁ 監修を手…
建物やインテリアに使われているさまざまな素材とその仕上げ。 竣工時に美しいだけではなくて、その後、時間を重ねてどんなふうに変化していくのか。 このことにはいつも関心を寄せています。 照明も例外ではありません。 どんなに美…
梅雨が明けたと思ったら、もうすぐ8月。 夏休みに入って、プールも混雑しているそうです。 さて、来る9月にはLondon Design Festival 2014が開催されます! ランピオナイオ・チームでは、昨年に続いてロ…
発刊されたところの「Confort(コンフォルト)」2014年8月号 No.139の記事にて、 クローズアップした企業やデザイナーたち… P121 〜 Ingo Maurer Daniel Rybakken …
インゴ・マウラーへのインタビューを、本年4月にミラノで行いました。そのインタビュー&レポート記事がAXISに掲載されています。 タイトルは、 「”A hight-tech light instill…
I wrote an interview article with Micheal Anastassiades on an up-to-date issue of “Shotenkenchiku”…
Light+Building 2014やMilano Design Week 2014で発表された照明について、ケンプラッツ(2014/6/25)に記事を書きました! ケンプラッツには関連するもうひとつ別の記事が、そして…
今春開催されたLight+Building 2014について、ケンプラッツ(2014/6/23)に記事を書きました。 照明の位置づけが変わり始めていることが強く印象づけられた今年の動向をレポートしています。ご一読ください…